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三部構造採用/MCE対応のAntec製静音HTPCケース「Fusion」
リンクスインターナショナルは6月28日、電源/HDDを隔離する「三部構造」を採用するHTPC向けの横置きデ... リンクスインターナショナルは6月28日、電源/HDDを隔離する「三部構造」を採用するHTPC向けの横置きデスクトップPCケース「Fusion」を発表、7月1日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2万9800円前後(税込み)。 Fusionは、micro ATXマザー対応の横置き型PCケースで、Antec製PCケース「NSK2400」にも採用された三部構造を採用するモデル。電源/HDD/マザーボードをそれぞれ隔離することで、高い静音性と冷却性能を両立することが可能となっている。 基本構造についてはNSK2400にほぼ準じつつ、Windows Media Center Edition(MCE)への対応がなされているのが特徴。本体前面左側にMCE対応のVFDディスプレイを搭載するほか、また右側にはAV機器風の大型つまみを装備、ボリュームコントロールおよびミュートを行なうことができる。 搭
2007/03/29 リンク