エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Macを新時代へといざなうOS――「Leopard」が変える未来
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Macを新時代へといざなうOS――「Leopard」が変える未来
Leopardでは、このSpotlight検索をそれ以外の形にも応用している。注目したいのはファイルブラウザ「Fin... Leopardでは、このSpotlight検索をそれ以外の形にも応用している。注目したいのはファイルブラウザ「Finder」との融合だ。 Leopardで新規Finderウィンドウを開くと、サイドバーの下に「検索」というエリアがあり、そこに「今日」「昨日」「過去1週間」「すべてのイメージ」「すべてのムービー」「すべての書類」という項目が並ぶ。 今日、私たちがワープロや表計算ソフトといった生産性ソフトでやることは2つに分けられる。1つは新規の書類を作成すること、そしてもう1つは以前にやっていた作業の続きをやることだ。仕事でPCを使っている場合、以前にやっていた作業の書類はだいたい「今日」「昨日」「過去1週間」のいずれかのスマートフォルダに入っているはずだ。つまりLeopard以降では、書類をどのフォルダに整理したかはもはや重要な問題でなくなりつつある。 Spotlightメニューで「すべてを