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IEEE802.11nドラフト2.0のゆくえ――今買うべきアクセスポイント/ルータを考える
IEEE802.11nドラフト2.0のゆくえ――今買うべきアクセスポイント/ルータを考える:元麻布春男のWatchTowe... IEEE802.11nドラフト2.0のゆくえ――今買うべきアクセスポイント/ルータを考える:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) 最近、ノートPCのスペックで目につくようになった言葉がある。それは「802.11nドラフト2.0対応」あるいは「802.11a/b/g/nドラフト2.0準拠」といった文字だ。無線LANのアクセスポイントやルータにも、この言葉が目につく。わざわざ2.0対応や準拠とうたうのは、それまでリリースされていた802.11nのドラフト対応あるいは準拠製品が1.0対応/準拠であったことを意味する。つまり無線LAN製品として、世代が新しいことをアピールしているわけだ。 ところがノートPCのベンダーに、「この802.11nドラフト2.0対応ノートPCで、接続が保証されるアクセスポイントやルータはどれですか」と聞くと、驚くべき答えが返ってくることがある。それは「あくま
2008/11/11 リンク