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起動時間の短縮、静音性、放熱性にも配慮 機能面では、OSを高速に起動できる技術「XpressPath」を新採用... 起動時間の短縮、静音性、放熱性にも配慮 機能面では、OSを高速に起動できる技術「XpressPath」を新採用。これはBIOSのBootBoosterの活用とSSDの新型コントローラにより実現されるもので、SSDのリード性能が約2倍に向上し、OSの起動や終了、プログラムの実行を高速化するという。ASUSによれば、BootBoosterがオンの状態で、電源ボタンを入れてからWindows XPの起動画面(ようこそ画面)が表示されるまでの時間は17.8秒としている。 静音性と放熱性にも改善が見られる。動作音は静音設計により25dB(A)の動作音を実現。放熱性については、バッテリーパックの位置が背面からパームレストの下に移され、発熱しやすい基板部分がキーボードの奥側に移動したことで、システムに高い負荷をかけてもパームレストが発熱しにくくなった。 バッテリーパックは容量7.4ボルト 4900mAh
2008/11/07 リンク