エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ようやく「Llano」登場──“Sabine”ノートで実力をチェック
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ようやく「Llano」登場──“Sabine”ノートで実力をチェック
まず登場したのはノートPC向けプラットフォーム 今回、性能を検証するシステムは、Llanoを搭載するノー... まず登場したのはノートPC向けプラットフォーム 今回、性能を検証するシステムは、Llanoを搭載するノートPCだ。COMPUTEX TAIPEI 2011ではLlanoをサポートするデスクトップPC向けマザーボードが数多く展示されていたが、現時点でデスクトップPC向けLlanoは発表されていない。 Llanoは、CPUコアにK10「Stars」コアを用いており、クアッドコア、または、デュアルコアで構成される。2次キャッシュは最大4Mバイト(2コアあたりで2Mバイトの計算)。ただし、省電力機能としてC6ステート、そしてパワーゲーティングも追加されている。また、Turbo CORE機能も備えており、45ナノプロセスルール版Phenom IIと同様に、熱設計の余裕のなかでAMD公式のオーバークロック動作を行う。メモリはDDR3-1066~1600に対応。デュアルチャネルに対応しているほか、DDR