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生産性が“極めて低い”日本だからDropboxの伸びしろがある
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生産性が“極めて低い”日本だからDropboxの伸びしろがある
Dropboxの知名度が上がればユーザーは爆発的に増える Dropboxは、4月7日に、ソフトバンク コマース&サ... Dropboxの知名度が上がればユーザーは爆発的に増える Dropboxは、4月7日に、ソフトバンク コマース&サービス(以下、SBCS)との業務提携を発表した。SBCSとの連携で、Dropboxは、ビジネス向けのDropboxユーザーを今後5年間で100万人増やす見通しだ。 同日、東京で行われていた新経済サミットの登壇に合わせて来日していたDropbox CEO 兼 共同創業者のドリュー・ハウストン氏とドロップボックス・ジャパン代表取締役社長の河村浩明氏は、説明会でビジネス向けDropbox事業の日本市場における現状とSBCSとの連携による事業展開の見通しについて語った。 ハウストン氏は、2007年に日本で初めてDropboxのサービスが紹介されてから、ユーザー数は着実に増加しており、2014年6月の日本法人設立からは100万人も増えてユーザー数は1000万人に達したと述べている。 河村