![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23e6210fc256c168379d8bdb815cc5d5a67c34c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1601%2F02%2Fl_tm_1512_2016nensi_01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2016年にPCが向かう先は? 高性能な2in1か、原点回帰のノートか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2016年にPCが向かう先は? 高性能な2in1か、原点回帰のノートか
2015年はSkylakeが登場したが…… ITmedia PC USERで「その年におけるPC動向を占うコラム」を始め、今回で... 2015年はSkylakeが登場したが…… ITmedia PC USERで「その年におけるPC動向を占うコラム」を始め、今回で5回目となる。年刊連載といったところだろうか。 まずは前回、2015年の年頭コラムを振り返ってから本題に入ることにしよう。2015年の主なテーマとしたのは、Intelの新プラットフォーム「Skylake(第6世代Core)」が、PC業界にとって極めて重要なアップデートとなり、業界トレンドをリードするという内容だった。 実際、2015年を振り返るとSkylakeの投入によって、とりわけモバイル系のPCは大きな進化を遂げた。電力効率の大幅な向上と、内蔵GPUのパフォーマンスアップは、ノートPCやタブレットに大きな恩恵をもたらすからだ。もちろん電力効率の向上はデスクトップPCでも、サーバでも重要なポイントとなる。 ただし、同時に立ち上がると予想したワイヤレスデータ通信技