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同じ型番の製品を買ったら仕様が違っていた そんなのアリ?
同じ型番の製品を買ったら仕様が違っていた そんなのアリ?:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ... 同じ型番の製品を買ったら仕様が違っていた そんなのアリ?:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) 多くの業界では、製品の型番が同じであれば、仕様は全く同一とみなされる。同じ型番で異なる仕様の製品が混在していては、購入者はもちろん販売店が混乱するのは必至だ。もしやむを得ず仕様を変更する場合は、これまでとは異なる新たな型番を用意することとなる。少なくとも、本連載で扱っているPC周辺機器の業界では、こうした慣習が当然のこととして認識されている。 もっとも実際には、型番が同じにもかかわらず、仕様が異なる製品というのは発生する。製造上のミスなどで発生する場合もあれば、意図的に仕様が変えられるケースもあり、中にはメーカーの一部の社員しかその事実を知らないがゆえに、サポートの窓口などで話がかみ合わないこともある。いかなる理由でこうした事態が起こりうるのか、今回はその裏事情に迫ってみよう。 仕
2016/05/25 リンク