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反転攻勢へ!「Ryzen 7」の爆速性能を確かめる
ゲーム系ベンチの結果は…… それでは、以降Ryzen 7を検討する方の主な目的となるだろうゲーム性能を見て... ゲーム系ベンチの結果は…… それでは、以降Ryzen 7を検討する方の主な目的となるだろうゲーム性能を見ていこう。まずはRise of the Tomb Raider。設定はDirectX 12、画質は設定可能な箇所をすべて最大に引き上げている。検証環境のGPUがRadeon RX 480なので、1920×1080ピクセル以上は負荷が高すぎ、実際にプレイするならFHDあるいは画質を落としたい。 さて、フレームレートはCore i7-7700Kよりもわずかに低めに出る傾向が見られたが、Ryzen 7 1700Xは健闘しており、おそらく今回不調の1800Xも実際にはこれに近いスコアを出すものと思われる。この負荷でFHDなら2fps程度の差であるので、実際のプレイで気になるほどではなさそうだ。Rise Of The Tomb Raiderのもう一つのグラフは最小フレームレートをグラフ化したもの。
2017/03/12 リンク