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Windows+Snapdragonが飛び立つ日
筆者がWindows+Armと付き合いだしたのは、2012年に発売された「Surface with Windows RT」までさかのぼ... 筆者がWindows+Armと付き合いだしたのは、2012年に発売された「Surface with Windows RT」までさかのぼるが、この当時のArm PCは前評判ほどにはブレイクせず、2世代目にあたるSurface 2の登場をもって世の中から姿を消してしまった。 あれから7年が経過して 理由は主に3つあると考えており、1つは従来のWindowsアプリケーションを動作させることができず、Arm版アプリ(しかもWinRTベースのもの)を新たに開発しなければならなかったこと、2つめはパフォーマンスが十分でなく用途が限られていたこと、3つめはIntelなどの競合プロセッサで価格や消費電力面で十分対抗できるラインアップがそろっており、あえてWindows RTを使う理由がなかったことが挙げられる。 3つめの理由について、実際に後にリリースされたSurface 3はAtomベースのSoCを搭載