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中小企業の約2割、10年以上もWi-Fiルーター買い換えていない バッファローは“安定稼働”でリプレース需要狙い
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中小企業の約2割、10年以上もWi-Fiルーター買い換えていない バッファローは“安定稼働”でリプレース需要狙い
中小企業の約2割が10年以上前に導入したWi-Fiルーターを使い続けている──バッファローが中小企業を対象... 中小企業の約2割が10年以上前に導入したWi-Fiルーターを使い続けている──バッファローが中小企業を対象に行ったWi-Fiの導入状況に関する調査で、そんな驚きの結果が出た。一方で、通信の安定性が業務効率に直結するという認知も広がっていることから、Wi-Fiルーターのリプレース需要は高まっているという。 そんな中、同社が投入する新製品は、文庫本並のコンパクトなボディーに、従来モデルから搭載している来客向けのゲスト接続や、高い耐熱性など、法人用途でニーズが高い機能を盛り込んだ「WAPS-AX4」だ。価格は3万8280円(税込)で、8月上旬の発売を予定している。 Wi-Fi 6に対応するエントリーモデルのWi-Fiアクセスポイントで、5GHz帯は最大1201Mbps、2.4GHz帯は最大573Mbps(いずれも理論値)、有線LANポートは1GbE接続に対応している。最大128台(理論値)の同時