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蓄電池をつなげたパワコン、太陽光の用途が大きく広がる
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蓄電池をつなげたパワコン、太陽光の用途が大きく広がる
田淵電機は2014年1月に大容量リチウムイオン蓄電池を接続して使うパワーコンディショナー(パワコン)を... 田淵電機は2014年1月に大容量リチウムイオン蓄電池を接続して使うパワーコンディショナー(パワコン)を製品化する。蓄電池の動作を3種類から選択でき、経済性や環境性、停電時の対応のうち、最も重視したい条件に合わせてシステム全体を自動的に運用できる。 太陽電池モジュールが作り出す直流電流を、家庭内で利用できる交流電流に変換するパワーコンディショナー。これまでは変換効率や容量、製品寿命、コストなどが評価ポイントだった。このような状況が変わりつつある。パワーコンディショナーに新たな用途が開けてきたからだ。 田淵電機は大容量リチウムイオン蓄電池と直接接続して使うパワーコンディショナー「アイビス(EneTelus Intelligent Battery System)」を開発した(図1)。太陽光発電システムを導入する家庭には、さまざまな理由から大容量蓄電池と同時に利用した場合のメリットが大きいからだと