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県庁所在地で5番目に日射量が多い名古屋市、発電量を推計するサービス開始
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県庁所在地で5番目に日射量が多い名古屋市、発電量を推計するサービス開始
同サイトは、地図上の建物をクリックするだけで、屋根の傾斜や方位に加えて、周辺建物などによる日陰の... 同サイトは、地図上の建物をクリックするだけで、屋根の傾斜や方位に加えて、周辺建物などによる日陰の影響などを考慮し、適合度、設置可能な設備容量、余った電力の売電収入およびCO2削減量などを推定して表示する。屋根面積の入力などが必要ないことから、手間がかからず便利だ(図2)。 Webサイトでは太陽熱利用設備の診断や、それら設備を設置する際の名古屋市の補助金についても紹介している。名古屋市では住宅用創エネルギー機器設置費補助金(平成27年度)として太陽光発電設備は先着順1200件程度に2万5000円/kW(上限5kW)、太陽熱利用設備について先着順60件程度に、太陽熱温水器1万円/平方メートル(上限10平方メートル)、ソーラーシステム2万円/平方メートル(上限10平方メートル)。さらに家庭用燃料電池システム(エネファーム)は5000円/台(200台)の補助金制度を設けている。 屋根貸しなどの取り