エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界最大のフィルム型ペロブスカイト太陽電池、東芝らが開発
東芝がNEDOプロジェクトで、大型のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を開発し、モジュール面積703cm、変... 東芝がNEDOプロジェクトで、大型のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を開発し、モジュール面積703cm、変換効率11.7%を達成。柔軟で軽量な同太陽電池の実用化に前進した。 東芝は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業で、モジュール面積703cm2(平方センチメートル)、エネルギー変換効率11.7%のフィルム型ペロブスカイト太陽電池モジュールを開発したと発表した。現時点で世界最大のフィルム型ペロブスカイト太陽電池になるという。 現在、主流となっている結晶シリコン太陽電池は、重量および形状の面から設置場所が限られている。フィルム型ペロブスカイト太陽電池は、フレキシブルで軽量などの特徴を持っており、従来は設置できなかった耐荷重性の低い建築物への設置や、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービル)やZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の実現にもつながる壁への設置など、多様な設置形態が
2018/06/20 リンク