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新大久保の「象徴」韓流百貨店が倒産 朴政権の反日政策で売上激減(1/2ページ)
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新大久保の「象徴」韓流百貨店が倒産 朴政権の反日政策で売上激減(1/2ページ)
「韓流の中心」と呼ばれ、ファンのランドマーク的存在だった東京・新大久保の「韓流百貨店」(新宿区)... 「韓流の中心」と呼ばれ、ファンのランドマーク的存在だった東京・新大久保の「韓流百貨店」(新宿区)が経営破綻した。朴槿恵(パク・クネ)政権が強める反日姿勢やブームの衰退で販売が低迷し、資金繰りが急速に悪化。韓流倒産第1号となった。民間調査会社は「外部環境の悪化で今後も同様のケースが相次ぐ可能性がある」と警戒している。 韓流の聖地・新大久保の異変を象徴するような倒産劇が起きた。 東京商工リサーチによると、韓流百貨店(資本金4000万円)は4月21日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、30日に開始決定を受けた。負債総額は3億4218万円。売り上げ急減による資金繰りの悪化が要因という。 同社は2002年に創業し、韓国食品のほか、韓流スターグッズ、化粧品・雑貨などを取り扱ってきた。05年に新大久保店(新宿区)をオープン以降、「百貨店のように何でもそろう韓流ショップ」をコンセプトに急成長。ブームを追