エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【政界徒然草】なぜか「蓮舫降ろし」を実行できない、民進党の事情(1/4ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【政界徒然草】なぜか「蓮舫降ろし」を実行できない、民進党の事情(1/4ページ)
民進党のエネルギー環境調査会で挨拶する会長の玄葉光一郎元外相(奥)=2月22日午後、東京・永田町... 民進党のエネルギー環境調査会で挨拶する会長の玄葉光一郎元外相(奥)=2月22日午後、東京・永田町の衆院第2議員会館(斎藤良雄撮影) 民進党の蓮舫代表が、次期衆院選公約の目玉として検討していた「2030年原発ゼロ」の3月12日の党大会での表明を先送りした。最大の支持団体である連合傘下の有力産業別労働組合「電力総連」出身の議員が猛反発し、電力総連自体も「2030年原発ゼロ」を取り下げなければ次期衆院選で民進党候補を推薦しない方向に傾いていたからだ。結果として蓮舫氏は表明を先送りしたが、党内での求心力の低下は必至。当然、「蓮舫降ろし」に向けた党内の動きが活発化しているものの、ある理由から、その火が一気に燃え上がらないのも実情だ。 「年限より中身にこだわりたい」 蓮舫氏は2月27日、福島県飯舘村を視察後、記者団に「2030年原発ゼロ」の表明を先送りする考えを示し、こう強調した。 その上で、東日本大