NGT問題、運営側会見中にも不協和音 山口さんがナマ批判ツイート

NGT48の山口真帆さん（23）をめぐる暴行事件で、NGT48を運営するAKSは第三者委員会による調査報告書を2019年3月21日に発表した。 今回の事案をめぐっては、被害者である山口さんが1月10日の劇場公演で謝罪を余儀なくされたことが特に問題化した。3月22日にAKSの松村匠・運営責任者兼取締役らが開いた記者会見で報告書の内容を説明する中で、山口さんは松村氏から「謝罪を要求されました」とツイッターで主張。松村氏は謝罪要求を否定しており、山口さんとAKSとの溝が改めて浮き彫りになった。 「風紀の乱れ」については「不問に付す」 調査では、メンバー42人に事情聴取。その結果として、 「確たる証拠はないものの、ファンから聞いた、あるいは、メンバー内の噂として聞いたとして、36 名のメンバーから、他のメンバーとファンとの『つながり』に関する供述があった。その際、12 名のメンバーの名前が具体的に

[Panthera_uncia]

「今、ツイートをリアルタイムで書いているわけだから、そこは事実ではないことがあるな、と実感している」 これ日本語なの？

[hate_flag]

「僕は嫌だ/不協和音を僕は恐れたりしない/嫌われたって/僕には僕の正義があるんだ/殴ればいいさ/一度妥協したら死んだも同然/支配したいなら/僕を倒してから行けよ！」作詞は秋元康。秋元イズムの体現者ですね山口

[rascalrascal]

確認された事実より、取締役が実感した事実が優先される世界。

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結論ありきの第三者委員会の調査報告書だし、会見だし。山口真帆さんのツイートに反論したAKS運営責任者松村の言質が取れたのは良かったかな。 #NGT48