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「京都人は褒めるフリして嫌味」そんなことない 「ぶぶ漬けでも」は都市伝説か
京都人の褒め言葉には「裏」がある――― ツイッター上で近頃、俗説的にささやかれる「京都人」独特の口ぶ... 京都人の褒め言葉には「裏」がある――― ツイッター上で近頃、俗説的にささやかれる「京都人」独特の口ぶりを茶化したツイートが相次いで投稿された。京都出身を名乗るユーザーからは、ステレオタイプな「京都人」のイメージに対する反論が寄せられている。 「京都人」が主語のネタツイートが流行 発端となったのは、2019年8月22日に投稿された以下の内容だ。 「京都の会社と商談していて、『良い時計してますなぁ』と言われ、時計のスペックを語ってしまった。実は本音が『話長えよ』という嫌味だったと気づいたときのおいらの気持ち」 つぶやきは大きな反響を呼び、8月30日14時時点でリツイート数は4万、「いいね」数も11万を超えている。 このつぶやきの後、ツイッター上では、 「指導医が京都人『えらい丁寧なカルテ書きはりますなぁ』 訳)カルテ長すぎて読みにくい」 「『いい統計してはりますなぁ』と厚労省を煽る京都人」 「
2020/10/24 リンク