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「桜を見る会」データ、復元可能時期に「すでに廃棄」子どもでも分かるウソで政府は何を隠す?
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「桜を見る会」データ、復元可能時期に「すでに廃棄」子どもでも分かるウソで政府は何を隠す?
国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」の招待者名簿が破棄され、政府が電子データの復元は不可... 国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」の招待者名簿が破棄され、政府が電子データの復元は不可能としている問題。内閣府の「桜を見る会」の名簿の保存期間は1年未満だと言うが、例えば、迎賓館の盆栽や鯉の管理についての公文書は5年間、職員の休暇簿は3年間と保存期間が決まっている。政府にとって「桜を見る会」よりも盆栽の方が大事なのか。あまりにも短い名簿の保存期間に誰もが不自然さを感じるわけで、当然、野党は2日(2019年12月)の参院本会議でデータ復元を迫った。 それに対し、安倍総理は「サーバーでデータを保存するシンクライアント方式なので、データ破棄後に復元は不可能だ」と説明した。シンクライアント方式とは端末本体に保存機能がなくサーバーでデータを保存するもので、内閣府では2019年1月から新しく導入したそうだ。 「ウソ付き政権に『美しい国』と言われたくない」 しかしこの答弁でも不自然さが露呈する