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「歴史に残る、大丈夫かという会見だった」(浜田敬子) 「レジオネラ菌検出」温泉旅館の社長が臆面もなく語った内容
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「歴史に残る、大丈夫かという会見だった」(浜田敬子) 「レジオネラ菌検出」温泉旅館の社長が臆面もなく語った内容
「大した菌ではないみたいな」「お湯交換は盆と正月にすればいいよ」。大浴場から基準値の最大3700倍の... 「大した菌ではないみたいな」「お湯交換は盆と正月にすればいいよ」。大浴場から基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出された福岡県筑紫野市の高級老舗旅館「大丸別荘」社長から記者会見でとんでも発言が続出した。「自ら指示していたということです」と、1日(2023年3月)のモーンニングショーで取り上げた司会の羽鳥慎一もあきれ顔だった。 「2回ほど泊まった」玉川徹「思い出してゾッとする」 1865年創業、昭和天皇も泊まったことがあり、全国から客が訪れる名門旅館。ところが、去年8月、肺炎を引き起こし死にいたることもあるというレジオネラ属菌を原因とする感染症に客がかかり、その後の県の検査で桁外れともいえるずさんな管理実態が分かってきた。 県条例で週1回以上のお湯交換や塩素の適正な注入を求めているところ、この旅館では年2回だけだったという。山田真社長は「塩素濃度を適当にやっていた。塩素の臭いが自分の体