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コシヒカリより30%多収の「あきだわら」など 農研機構の新品種セミナー | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞
コシヒカリより30%多収の「あきだわら」など 農研機構の新品種セミナー 農研機構は3月6日、東京・... コシヒカリより30%多収の「あきだわら」など 農研機構の新品種セミナー 農研機構は3月6日、東京・有楽町の国際フォーラムで開催されたJAグループ国産農畜産物商談会に合わせて、同所で第5回産学官連携交流セミナーを開いた。各研究所が開発したイチオシの新品種をアピールしたが、その中から水稲と大豆の新品種を紹介する。 ◆加工・業務用で注目高まる多収米 作物研究所は良食味な多収品種として、「あきだわら」と加工用もち米の「もちだわら」などを紹介した。 「あきだわら」は、食味をよくするコシヒカリ由来の「イクヒカリ」に、ひとつの穂に多くのもみ数をつけるアケノホシ由来の「ミレニシキ」をかけあわせて作られた品種だ。食味はコシヒカリとほぼ同じだが、コシヒカリが標準栽培で10aあたり540kg程度の収量であるのに対し、多肥栽培によって10aあたり720kgほどの収穫が可能となる。また、短稈で倒伏に強く、成熟期が
2012/03/08 リンク