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「共に『痛み』をシェア」 賀川督明氏が講演
協同総合研究所は3月30日、東京で公開研究会を開いた。神戸市にある賀川記念館の賀川督明館長が、これ... 協同総合研究所は3月30日、東京で公開研究会を開いた。神戸市にある賀川記念館の賀川督明館長が、これからの協同組合運動の10年を展望し、「痛みをシェア」することの必要性について講演。これができるのは協同組合組織であると強調した。講演内容を要約した。 協同組合で「共に生きる」社会 2012年は国連の国際協同年だった。日本でもさまざまな取り組みがあったが、この年はもう一つのテーマがあった。エネルギー問題である。「すべての人のための持続可能エネルギーの国際年」である。そして2010年は生物多様性と文化の和解のための年であり、さらに若い人たちを育てるという意味の国際ユース年でもあった。 ◆「国際年」は長いスパンで そして東日本大震災の2011年は国際森林年、世界化学年、世界獣医年、さらに国際ユース年でもあり、アフリカなど発展途上国の人たちのための年でもあったのだ。森林年のとき、我々の仲間が日本の生協