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地域密着のJAに学ぶ「水と緑と食」のJA愛知東 農協研究会
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地域密着のJAに学ぶ「水と緑と食」のJA愛知東 農協研究会
農業協同組合研究会(代表=梶井功・東京農工大学名誉教授)は、9月8・9日、愛知県のJA愛知東で現地研... 農業協同組合研究会(代表=梶井功・東京農工大学名誉教授)は、9月8・9日、愛知県のJA愛知東で現地研究会を開いた。 愛知県のJAの中では山間地にあり、水と緑と食を活かし、地域に密着した事業・活動を展開している。現地における研究会は13回目。同JAの河合勝正組合長、同JA助け合い組織「つくしんぼうの会」の荻野孝子会長が、報告した。 (写真)河合組合長がJAの事業・活動を報告した研究会 河合組合長が「JA経営はあくまで組合運動の手段であり続けたい」のテーマで報告。同JAは正組合員約8000人、准組合員約6500人で、管内世帯の60%が組合員になっている。天竜川、豊川、矢作川の3本の一級河川の源流域で、豊かな水と緑を活かした農山村づくりに取り組んでいる。同JA運営の基本方針は、(1)自主・自律・互助を基本的な理念に、倫理観の高い組織体の実現、(2)農業・農村をいかにして守っていくのか、(3)地域