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JIS X 4051(日本語文書の組版方法) - JAGAT
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JIS X 4051(日本語文書の組版方法) - JAGAT
日本語の組版において、文字を行に配置する、行をページに配置する、あるいは見出し・図版・表、さらに... 日本語の組版において、文字を行に配置する、行をページに配置する、あるいは見出し・図版・表、さらに柱・ノンブルをどう配置するのか、その処理方法を規定しているのが、JIS X 4051(日本語文書の組版方法)である。 JIS X 4051とは 前回の説明の中にJIS X 4051(日本語文書の組版方法)という規格が出てきた。これは日本工業規格(JIS)のひとつであり、日本語の組版において、文字を行に配置する、行をページに配置する、あるいは見出し・図版・表、さらに柱・ノンブルをどう配置するのか、その処理方法を規定している。 組版処理を行うアプリケーション、例えばDTPや日本語ワードプロセッサーを開発する際に参照される規格である。しかし、日本語組版に関係する組版オペレーター、デザイナー、校正者、編集者にも参考になる。 JIS X 4051の改定 この規格は、1993年に“JIS X 4051:19