エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
環境問題を取り巻くビジネスと消費の関係|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
環境問題を取り巻くビジネスと消費の関係|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ 第4期・第7回講義録 Copyright JFS 粟野美佳子氏 W... ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ 第4期・第7回講義録 Copyright JFS 粟野美佳子氏 WWFジャパン 自然保護室生物多様性条約担当 1990年よりWWFジャパン職員。パンダマークのライセンス事業や、チャリティイベント・募金キャンペーンなど、活動資金の調達業務を皮切りに、CO2減量大作戦やグリーン電力推進イベントなど、ライフスタイルに関する企画も手がけ、最近まで企業とのパートナーシップ事業を主に担当。2010年に名古屋で開催される生物多様性条約会議に向け、2009年7月より現職。 ◆講義録 DPSIRサイクルの基本に消費がある 環境問題と暮らしのつながりを考える上で、まずDPSIRというコンセプトを紹介したい。これは1980年代ごろからヨーロッパの環境省が使い始めたものだ。 DはDriving Forceのことで、日本語では「推進力」と訳すことが多い。環境問題におけ