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「構造改革」批判相次ぐ/衆院予算委中央公聴会 二宮氏らが公述/笠井・穀田氏質問|しんぶん赤旗
衆院予算委員会は24日、2010年度予算案に関する中央公聴会を開き、6人の公述人が意見を述べまし... 衆院予算委員会は24日、2010年度予算案に関する中央公聴会を開き、6人の公述人が意見を述べました。公述人からは、「前政権の新自由主義政策により社会は底割れ状況にある」などと、格差と貧困を拡大した「構造改革」路線を批判する意見が相次ぎました。日本共産党は、笠井亮、穀田恵二の両議員が質問に立ちました。 笠井氏は、神戸大学大学院の二宮厚美教授に、「子ども手当」に対する評価、社会保障政策における現金給付と現物給付のバランスについて質問。二宮氏は、「子どもは社会が育てるという子ども手当の理念は評価するが、政府の政策には、(公的に責任をもつべき)現物給付の面で後退がみられる。現物給付と現金給付の両方でちゃんとした体制をとっていかないと子育てのニーズに応えることはできない」と強調しました。 また、笠井氏は、「消費税増税で福祉予算を確保する」という議論についての見解をたずねました。 二宮氏は、「逆進的な
2010/02/25 リンク