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2012年度予算案について/日本共産党書記局長 市田忠義
1、野田内閣が閣議決定した来年度予算案は、年金引き下げをはじめ社会保障を切り捨て、国民の暮らしに... 1、野田内閣が閣議決定した来年度予算案は、年金引き下げをはじめ社会保障を切り捨て、国民の暮らしに背を向ける一方で、大企業と富裕層減税を温存するとともに、軍事費を増額し、大型開発を復活させるなど、自民党政権とまったく変わらないものとなった。民主党政権が、財界、アメリカいいなりという自民党の悪政の完全な後継者となったことを示す予算案である。 2、来年度予算案は、野田政権がねらう「消費税増税と社会保障削減の一体改悪」に向けて、その第一歩を踏み出すものになっている。 社会保障では、老齢年金、障害年金、児童扶養手当などを削減し、介護保険料も大幅値上げとなる。子ども手当削減と年少扶養控除廃止で、自公政権時代の児童手当と比べてもマイナスとなる子どもが数百万人にもなるなど、子育て予算も削られた。しかも、これは第一歩にすぎず、年金支給開始年齢の68~70歳への先延ばし、医療費の窓口負担の引き上げなどの連続改
2012/01/05 リンク