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消費税15年10月に10%、年金支給額を引き下げ、衆院議員定数を80削減/政府・民主 公約破る暴走/「一体改革」素案を決定
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消費税15年10月に10%、年金支給額を引き下げ、衆院議員定数を80削減/政府・民主 公約破る暴走/「一体改革」素案を決定
政府・与党は6日、首相官邸で社会保障改革本部を開き、消費税率を2014年4月に8%、15年10月... 政府・与党は6日、首相官邸で社会保障改革本部を開き、消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%へ引き上げることを柱とする「社会保障と税の一体改革」の素案を正式決定しました。民主党自身が政権公約で衆院議員の任期中は行わないとしていた消費税増税に、社会保障の連続改悪と一体で踏み出しました。加えて消費税増税の前提として衆院議員定数の削減などを打ち出しています。暮らし、経済、財政も民主主義も壊すものだと各界から厳しい批判の声があがっています。 政府は素案を6日の閣議に報告。首相は同日の政府・民主三役会議で与野党協議の進め方などを検討しました。野田佳彦首相は来週中に野党に協議を呼び掛け、消費増税を含む関連法案を年度内に通常国会に提出する方針です。野党は協議に応じない構えです。 素案は、低所得者ほど負担が重い“福祉破壊税”である消費税を「社会保障の安定財源としてふさわしい」などと持ち上げまし