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主張/認可保育所増やして/政治の真摯な回答待ったなし
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主張/認可保育所増やして/政治の真摯な回答待ったなし
「保育所が決まらなければ仕事をやめなければならない」「こんな行動は初めて。勇気を振りしぼってきまし... 「保育所が決まらなければ仕事をやめなければならない」「こんな行動は初めて。勇気を振りしぼってきました」―。認可保育所に入れない保護者が各地で声を上げ行動に立ちあがっています。保育所に入れた人も入れなかった人も、保育者も保育運動の先輩たちも手を携えた行動が広がっています。 立ちあがり、訴える父母 東京・杉並区では、若い母親たちが「認可保育所増やして」と、行政への異議申し立てを行いました。ツイッターで知らせ、区役所に相談に来た人たちにも声をかけ、子連れで参加した保護者は60通の異議申し立てを提出しています。 これまでの自民・公明政権や民主党政権は認可保育所をつくらず、あふれる保育入所希望にたいして定員以上の「詰め込み」や基準の緩い認可外施設(認証保育所等)の活用などの対応ですませ、多くの待機児を放置してきました。住民のつよい要求で認可保育所建設をすすめてきた自治体でも必要な設置数には至っていま