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新たな「安全神話」にもとづく原発推進路線の撤回を求める/――「エネルギー基本計画」の閣議決定について/日本共産党幹部会委員長 志位和夫
安倍政権は、本日、「エネルギー基本計画」の閣議決定をおこなった。 「基本計画」は、原発を「重要なベ... 安倍政権は、本日、「エネルギー基本計画」の閣議決定をおこなった。 「基本計画」は、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけて、今後も一定割合は必ず原発を使い続けるということを示すものとなっており、事実上の「原発永久化宣言」にほかならない。 東京電力・福島第1原発事故から3年、「原発ゼロ」を願う国民の世論は圧倒的多数である。自公両党も、2012年総選挙で、「原子力に依存しなくてもよい経済・社会」(自民)、「可能な限り速やかに原発ゼロ」(公明)と公約していた。 日本共産党は、国民への公約を投げ捨て、原発依存社会へ逆戻りする「エネルギー基本計画」を撤回することを求める。 「エネルギー基本計画」の策定にあたって、福島原発事故にどう向き合うかがきびしく問われた。 「基本計画」の策定の過程で、自公両党の「修正合意」によって、政府の当初案の「はじめに」の中に明記されていた「安全神話」への「深い反省」が
2014/04/12 リンク