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礒崎首相補佐官暴言/情勢の変化で解釈改憲/立憲主義否定あらわに
「集団的自衛権もわが国を守るためのものならいいのではないか」「何を考えないといけないか、法的安定... 「集団的自衛権もわが国を守るためのものならいいのではないか」「何を考えないといけないか、法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な措置であるかどうか(だ)」 礒崎陽輔(いそざき・ようすけ)首相補佐官の発言(26日)が、戦争法案審議に大きな波紋を呼んでいます。 政府はこれまで「従来の政府見解との論理的整合性と法的安定性は維持されている」と説明し、取り繕ってきました。これに真っ向から反する礒崎発言は、政府の本音であり、文字通り政府の立場を内部から崩壊させるものです。 安倍内閣が戦争法案の法的安定性の「論拠」としてきたのは、1972年政府見解の「基本的論理」が維持されているということでした。しかし、そもそも72年政府見解は「集団的自衛権の行使は憲法上許されない」としたものです。集団的自衛権行使を容認した昨年の「閣議決定」は、72年見解から「国民の権利が根底から覆される事態」という部分をつまみ
2015/07/30 リンク