新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「いのち守る」選挙公約に/医療・介護・保健所拡充こそ/「緊急行動」が宮本衆院議員に要請
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「いのち守る」選挙公約に/医療・介護・保健所拡充こそ/「緊急行動」が宮本衆院議員に要請
全労連など労働組合や医療団体でつくる「医療・介護・保健所の削減やめて! いのちまもる緊急行動」は... 全労連など労働組合や医療団体でつくる「医療・介護・保健所の削減やめて! いのちまもる緊急行動」は、国民のいのちを守るために医療・介護や保健所などの拡充を選挙公約に掲げるよう与野党に要請しています。7日の要請には日本共産党の宮本徹衆院議員が衆院第1議員会館で応対しました。 要請には、全労連の黒澤幸一事務局長、中央社保協の山口一秀事務局長、日本医労連の佐々木悦子委員長、全日本民医連の岸本啓介事務局長が参加しました。 (1)保健所の拡充設置と医師・看護師・介護職・保健師等の増員について、政府に必要性を認めさせ、拡充・増員計画を示させる(2)公立・公的病院の再編統合「再検証リスト」を撤回し、感染症や大規模災害に対応する病床設置と、その大半を担う公立・公的病院の拡充計画を示させる―の2項目を求めました。 佐々木氏は、「コロナ禍で医療・介護関係者だけでなく国民が医療・公衆衛生体制のぜい弱さを感じた。『