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韓国の映画祭で「百年と希望」上映 来月
日本共産党の“いま”を描いた映画「百年と希望」(西原孝至監督)が、韓国で9月に開かれる第14回DM... 日本共産党の“いま”を描いた映画「百年と希望」(西原孝至監督)が、韓国で9月に開かれる第14回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭で上映されることになりました。 同映画祭はDMZ(韓国・北朝鮮境界付近の非武装地帯)に近い坡州(パジュ)、高陽(コヤン)両市を会場に、平和やコミュニケーション、生命をテーマに開かれます。アジアのドキュメンタリーを中心に、今回は40カ国の130作品が上映されます。 西原監督は「日本共産党という誠実な政党の存在を世界の人に知ってもらいたい。韓国はフェミニズムへの共感が日本以上に広がっているので、その視点からの反応も楽しみです」と語ります。 「百年と希望」は、東京・ユーロスペース(11日まで)ほか、全国で順次公開。