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党活動の苦労・困難を共有 ともに打開の道探る/小池書記局長 長崎県委と懇談
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党活動の苦労・困難を共有 ともに打開の道探る/小池書記局長 長崎県委と懇談
長崎市主催の平和式典(9日)への出席のため、8日に同市を訪れた小池晃書記局長は、爆心地公園で献花... 長崎市主催の平和式典(9日)への出席のため、8日に同市を訪れた小池晃書記局長は、爆心地公園で献花したあと、長崎県委員会で、党建設上のさまざまな困難を打開するための懇談を行いました。山下満昭県委員長と原口敏彦書記長、堀江ひとみ県議、牧山隆南部地区委員長、寺田敏之中部地区委員長が参加しました。 (写真)小池書記局長(正面奥)と懇談する(左回りに)山下県委員長、原口書記長、牧山南部地区委員長、寺田中部地区委員長、堀江県議=8日、長崎県委員会 懇談は、志位和夫委員長が第6回中央委員会総会の結語で、志位氏や小池氏らが遊説などで地方を訪れた際、地元の党組織とさまざまな形で懇談の機会を持ち、党建設の苦労や困難をともに打開する活動にとりくむとのべていた第1回として行われました。 小池氏が最初に「県、地区、支部で頑張っているみなさんが一番苦労している問題を、現場に足を運び、リアルにつかみ、心を寄せ、ともに解