エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
畜産・酪農の灯消すな/農水省前行動
「もう限界だ」「畜産の灯(ひ)を消すな」―。資材暴騰による畜産・酪農の危機打開を求める緊急中央行動... 「もう限界だ」「畜産の灯(ひ)を消すな」―。資材暴騰による畜産・酪農の危機打開を求める緊急中央行動が30日、農林水産省前で行われました。牛や豚、ニワトリを連れた農民らがコスト上昇分の全額補填(ほてん)などを求める緊急要望書を提出しました。農民運動全国連合会(農民連)、国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)が共催。(関連記事) 主催者あいさつで農民連の長谷川敏郎会長は「日本の畜産は崩壊しかねない危機的な状況だ。消費者のみなさんと一緒にたたかう」と述べました。 畜産・酪農・養鶏農家らが次々訴え。生後2カ月の乳牛を連れてきた千葉市の酪農家、金谷雅史さんは「今日もまた赤字を増やして生産している」と告発し、緊急の対策を求めました。 連帯あいさつで新日本婦人の会の米山淳子会長は「“農水省は国産増産へ責任を果たせ”の声を広げよう」と語りました。 鈴木宣弘東京大学教授が「軍事費ではなく、食料に