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政府がトウモロコシ輸出を一時停止、農業団体との関係が再び悪化へ(アルゼンチン) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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政府がトウモロコシ輸出を一時停止、農業団体との関係が再び悪化へ(アルゼンチン) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
アルゼンチン農牧水産省は2020年12月30日付で、トウモロコシの輸出に必要な外国販売宣誓申告書(DJVE)... アルゼンチン農牧水産省は2020年12月30日付で、トウモロコシの輸出に必要な外国販売宣誓申告書(DJVE)の登録を3月1日まで一時停止すると発表した。これに伴い、トウモロコシ輸出が一時的に停止される。なお、「Pisingallo種」(ポップコーン、いわゆる「爆裂種」)は、この措置の対象外。 同省によると、国内の豚肉、鶏肉、鶏卵、乳製品などの生産とフィードロット(肥育場)に使用されるトウモロコシの確保が必要で、これらの生産コストの削減を今回の措置の目的とした。同省は、2019/2020年度(3月~翌年2月)に輸出可能なトウモロコシ3,850万トンのうち、既に3,423万トンの輸出が許可されており、残りの427万トンはトウモロコシが不足する1~2月のために確保し、国内消費に向けるべきとしている。今後の需給や2020/2021年度の収穫量の動向によっては、輸出の再開を検討する。 この発表を受け