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小鵬汽車、武漢工場建設プロジェクトに調印(中国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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小鵬汽車、武漢工場建設プロジェクトに調印(中国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
中国の電気自動車(以下、EV)メーカーの小鵬汽車は4月8日、武漢経済技術開発区管理員会と「インテリジ... 中国の電気自動車(以下、EV)メーカーの小鵬汽車は4月8日、武漢経済技術開発区管理員会と「インテリジェント・コネクティッドカー(以下、ICV)製造基地および研究開発センター建設プロジェクト」に調印した。本プロジェクトの敷地面積は1,100ムー(約73万平方メートル)で、敷地内にICVとパワートレインの生産工場を建設する予定だ。2023年から稼働予定の生産工場では、年間で10万台、ピーク時で最大15万~20万台の生産を目指す。また、研究開発センターも設立し、人工知能(AI)や自動運転などICV関連での新たな自動車技術の研究開発を進めていく。 武漢を中心に中西部地域への展開を目指す 小鵬汽車は、2015年に設立された新興EVメーカーで、広東省広州市に本部を持つ。生産工場は広東省肇慶市にあり、2020年3月から小規模な生産を開始している。近年では、海馬汽車との合弁で河南省鄭州市にも生産工場を建設