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Arduino デバッグ環境を強化する - JH1LHVの雑記帳
Arduino でスケッチ書いていて困ることがあります。 それはデバッグ環境が貧弱なこと。 Arduino IDE で... Arduino でスケッチ書いていて困ることがあります。 それはデバッグ環境が貧弱なこと。 Arduino IDE でデバッグするためには、Serial.begin でパソコンとのシリアル通信の速度設定をして、Serial.println を使って変数の内容を出力させる必要があります。 この方法だと、少々複雑なスケッチの変数の中を確認するために余分なコードを書いたりと、多少の工夫が必要だったりで何かと面倒です。 もう少しまともなデバッグはできないものでしょうか・・・ ということで、本日は、Arduino のまともなデバッグ環境構築の備忘録です。 Visual Studio Community 2015 のプラグインを使います。 基本的にはこのサイトに書かれている通りにするだけです。 www.visualmicro.com 以下、Visual Studio Community 2015 はイ
2017/01/16 リンク