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フードコーディネイト:里見陽子(キッチンスタジオ ヨーク) 古くから庶民の食事に欠かせない食材だっ... フードコーディネイト:里見陽子(キッチンスタジオ ヨーク) 古くから庶民の食事に欠かせない食材だった豆腐ですが、豆腐料理の世界に一大革命をもたらしたのが、天明2(1782)年発行の『豆腐百珍』でした。 豆腐料理のレシピを数々紹介した内容がうけ、続編が出るほどの大ベストセラーとなったのです。 今回はそんな『豆腐百珍続編』から、珍しい「水前寺のり」を使った料理をご紹介します。 1.まずは下拵え。水前寺のりを水につけ、戻すところから始めます。目安としては15分程度です。 2.豆腐は元の厚さの半分になるまで、重しで押しておきます。 3.水を抜いた豆腐に卵白、塩を加えをよく摺り合わせます。 4.戻した水前寺のりを広げ、渇いた布巾で水気を拭き、続いて、その上に豆腐を塗っていきます。豆腐の厚さは、水前寺のりの倍くらいが目安となります。 5.均等に豆腐を塗ったところで、それを巻いていきます。 6.巻き終わ