新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
視覚版の「ご飯論法」~私が見た東京五輪(武田徹):時事ドットコム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
視覚版の「ご飯論法」~私が見た東京五輪(武田徹):時事ドットコム
都合よく使い回した「復興」「安全安心」 安倍首相(当時)は新型コロナウイルスとの対処方針に関する記... 都合よく使い回した「復興」「安全安心」 安倍首相(当時)は新型コロナウイルスとの対処方針に関する記者会見の中で「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証しとして、来年の東京五輪・パラリンピックを必ずや成功させたい」と述べた=2020年3月28日、首相官邸【時事通信社】 感染症に向き合う姿勢も例外ではなかった。安倍晋三首相(当時)は五輪の1年延期が決まった昨年3月、「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証しとして、来年の東京五輪・パラリンピックを必ずや成功させたい」と述べた。 しかし開催までに感染症は収束しなかったどころか、ことし7月の東京は未曾有の感染者急増に見舞われる。このまま五輪を強行したらとんでもない事態に至るのではないか。そう危惧する風潮に対して政権を引き継いだ菅義偉首相は五輪選手や関係者は一般市民と接触しない”バブル”の中で活動させるので安全安心な五輪が実現できると繰り返した。 危