「世界は日本を怖がっている 日本の良さを伸ばしていくことが重要」25周年ということで、Ｊリーグについて語ります：Ｊリーグ25周年記念特設サイト：Ｊリーグ.jp

25周年を迎えたＪリーグの歴史のなかで、イビチャ・オシム氏の果たした役割は大きかっただろう。 ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の名将は2003年に来日し、当時低迷していたジェフユナイテッド市原（現千葉）の監督に就任。「人もボールも動くサッカー」というキーワードを掲げ、市原（千葉）を優勝争いのできるチームへと大きく変貌させた。 2005年にはリーグカップを制し、翌2006年には日本代表監督に就任。俊敏で勤勉な日本人の良さを生かすためのサッカーを求めるも、2007年に病に倒れ、志半ばで代表監督を退いている。 会見などで語られた含蓄のある言葉の数々は「オシム語録」として注目を集め、多くのサッカー関係者に影響を与えた。現在は、ヨーロッパの地に戻り、故郷であるボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボと自宅のあるオーストリア第二の都市グラーツを行き来しながら暮らしている。競技の第一線からは退いてはいるものの、今

[toronei]

お元気そうなのが嬉しい。

[differential]

好き。全部好き。長生きしてねじいちゃん。

[aratasuzuki]

オシム氏は、シニカルな表情でこう語っている。「私のほうが日本人じゃないか。あなたたちよりも日本の良さを知っているから」

[ko77]

私のほうが日本人じゃないか。あなたたちよりも日本の良さを知っているから

[fujifavoric]

いつもありがとう、長生きしてくれよな

[koichi99]

前に原さんが行ったときのか。相変わらずよく見てる。

[su_rusumi]

ジーコとオシムは日本サッカーの守護聖人

[klaftwerk]

オシムさんの言葉って表面的じゃないからなあ。裏も読み取らないと単なる褒め言葉だけじゃない。

[minatonet]

含蓄

[Wafer]

悪名高き川淵や史上最悪のJFA理事長の田嶋がいまだのさばる日本サッカーをこれだけ愛してくれる人がいる

[inforeg]

割と簡単に自信をなくしがちの日本人に、勇気をくれる爺さん。長生きしてくれよ！

[taskapremium]

日本は金銭的に恵まれていることが、それを阻害しているように思う。金のある国に、金の怖さを訴えても難しいとは思うが、金は毒にしかならない。日本にはたくさんの原石がある。>相変わらずのオシム節

[daiyusaku]

最後の言葉が突き刺さる。