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気象庁 | 平成24年報道発表資料 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第63報)
○ 余震活動等について 余震は、岩手県沖から茨城県沖にかけて、 震源域に対応する長さ約500km、幅約200k... ○ 余震活動等について 余震は、岩手県沖から茨城県沖にかけて、 震源域に対応する長さ約500km、幅約200kmの範囲に密集して発生しているほか、 震源域に近い海溝軸の東側でも発生しています。 3月1日には、茨城県沖でM5.3の地震(最大震度5弱)が発生しました。 また、福島県から茨城県の陸域の浅い場所では、 M3~M4程度の地震(震度3~4)も多発するなど、活動が続いています。 これまでに発生した余震は、M7.0以上は6回、M6.0以上は97回、M5.0以上は599回です。 また、最大震度4以上を観測した余震は231回です。 (注:余震回数は3月8日12時現在の速報値で、後日の調査で変更になることがあります。) ○ 余震の見通しについて 余震は次第に少なくなってきており、 全体的には、M7.0以上の大きな余震が発生する可能性は低くなってきましたが、 今後もまれに大きな余震が発生することが
2012/03/08 リンク