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日本テレビの謝罪は“逃げ口上”『スッキリ』差別発言、生かされなかった10年前の事件 | 週刊女性PRIME
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日本テレビの謝罪は“逃げ口上”『スッキリ』差別発言、生かされなかった10年前の事件 | 週刊女性PRIME
日本テレビの情報番組『スッキリ!』が、まったく言い訳のできない、言い逃れのできない差別発言を放送... 日本テレビの情報番組『スッキリ!』が、まったく言い訳のできない、言い逃れのできない差別発言を放送した。 「放送直後の局への抗議の声は少しずつでしたが、“差別発言ではないか”という指摘がネットで広まるにつれ、抗議電話、抗議メールが増えました。何か問題があると1日当たり数百件単位にはなるのですが、12日は1日で1000件を超え、局内も慌てふためき、夕方のニュースで謝罪し火消しに走ったというわけです」 と、青ざめた表情で明かすのは同局番組スタッフだ。 差別発言が飛び出したのは、 動画配信サービス「Hulu」で配信されるアイヌ女性のドキュメンタリー『Future is MINE - アイヌ、私の声 -』をVTRで紹介する際のことだった。お笑い芸人の脳みそ夫(41)が、なぞかけで「この作品とかけまして動物を見つけたときと解く。その心は「あ、犬」と、そう言い放ったのだ。 虚偽報道事件で社長が引責辞任