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共同発表:ビタミンB12などに含まれるイミダゾールが強誘電性や反強誘電性を持つことを発見
ポイント 生体物質であるイミダゾールが、室温以上で優れた分極性能を持つ強誘電性や反強誘電性を持つこ... ポイント 生体物質であるイミダゾールが、室温以上で優れた分極性能を持つ強誘電性や反強誘電性を持つことを発見 有機強誘電体における多様な分極配向や強誘電分域構造を初めて観測 鉛やレアメタルを含まない有機強誘電体で、化学修飾性や溶解性を生かした高機能化に期待 JST 課題達成型基礎研究の一環として、産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センターの堀内 佐智雄 研究チーム長、東京大学 大学院工学系研究科 賀川 史敬 講師らは、生体物質であるイミダゾール系化合物が、電子材料として期待される強誘電性注1)や反強誘電性注2)といった分極反転機能を持つことを発見しました。 強誘電体は絶縁体の一種で、物質内部でプラスとマイナスの電荷に偏り(分極)が生じます。また、電圧の向きに応じて分極が反転する性質を持つため、電子機能や光機能を持った重要な電子材料として注目されています。現在、ジルコン酸チタ
2012/12/19 リンク