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省エネ化で1施設当たりのエネルギー消費量が低減 富士経済 | 住宅新報web
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省エネ化で1施設当たりのエネルギー消費量が低減 富士経済 | 住宅新報web
富士経済(東京都中央区、清口正夫社長)はこのほど、「18年版 業務施設エネルギー消費実態調査」をまと... 富士経済(東京都中央区、清口正夫社長)はこのほど、「18年版 業務施設エネルギー消費実態調査」をまとめ、施設ストック数やエネルギー消費量が多い業務施設7分野50業種のエネルギー消費特性を明らかにした。 それによると、17年の総エネルギー消費量ランキングは、1位が事務所・オフィスビルで8億5643万GJ、2位が病院で1億7701万GJ、3位がシティホテルで9700万GJ。1施設当たりのエネルギー消費量ランキングは、1位がデータセンターで9万7629GJ、2位がシティホテルで8万4713GJ、3位が病院で2万1063GJだった。 事務所・オフィスビルは、施設ストック数が73万1300件と群を抜いて多く、施設規模としては延べ床面積500平米未満と1万平米以上が増加し、二極化している。その一方で1施設当たりのエネルギー消費量は、消費の多い空調や照明の省エネ化が小規模施設でも進み、低減している。 デ