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詳解 旧外地法 | 日本加除出版
●戸籍・国籍事務,登記事務,入国管理事務等に携わる部署に必携。 ●旧外地法は,昭和27年4月の平和条約... ●戸籍・国籍事務,登記事務,入国管理事務等に携わる部署に必携。 ●旧外地法は,昭和27年4月の平和条約発効までの,内地人と外地人(朝鮮人・台湾人等)との身分変動の適用法及びその法律効果等に関する諸問題を対象としています。 ●旧外地法関連判例,先例多数収録。 近現代史の研究に貴重な資料,史料価値があります。 第一章 序説 一 はじめに 二 外地 三 外地人 四 外地法 第二章 外地の発生 一 異法地域の一般的発生原因 二 我が国における異法地域の発生 三 異法地域の発生と外地人の地位(国籍の変動) 第三章 外地の(私法的)統治 一 総説 二 憲法の外地通用 三 国籍法の外地・外地人への適用 四 地域籍(民族籍)の特定 五 身分行為に伴う地域籍の変動 第四章 外地の消滅 一 終戦と外地人の地位 二 国籍法の施行と外地籍日本人の国籍 三 条約による日本国籍の喪失 四 国籍喪失までの間の身分行為と