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湯河原町長選、冨田氏4選 新人との一騎打ち制す | 選挙 | カナロコ by 神奈川新聞
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湯河原町長選、冨田氏4選 新人との一騎打ち制す | 選挙 | カナロコ by 神奈川新聞
4選を決め、支持者と万歳する冨田氏=21日午後10時ごろ、湯河原町の事務所近く 8年ぶりの選挙戦... 4選を決め、支持者と万歳する冨田氏=21日午後10時ごろ、湯河原町の事務所近く 8年ぶりの選挙戦となった湯河原町長選は21日投開票され、無所属で現職の冨田幸宏氏(61)が、無所属新人で元町議の室伏友三氏(70)との一騎打ちを制し、4選を果たした。 冨田氏は、町長給与20%カットや職員数削減などの行財政改革、大型宿泊施設誘致や老舗旅館の再生など3期12年にわたる実績をアピールし、官民連携のさらなる推進を訴えた。町議時代から培った地盤を固める一方、地元選出県議や町議、地元経済団体などが応援に加わり、着実に票を積み上げた。 室伏氏は、町や議会関係者による米ハワイ州へのトップセールスについて「税金を使っているのに使い道が不明瞭で成果が見えない」などと批判。自然環境を活用した観光客誘致のほか、中学校給食の実施などを訴えたが、及ばなかった。 投票率は49.06%で、選挙戦となった前々回2011年の54