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瑞龍閣 | 秋葉総本殿 可睡斎
瑞龍閣 zuiryukaku ━━━ 総門をくぐり、石段を登ると右手に見える趣深い建物が、瑞龍閣です。正面に大唐... 瑞龍閣 zuiryukaku ━━━ 総門をくぐり、石段を登ると右手に見える趣深い建物が、瑞龍閣です。正面に大唐破風(おおからはふ)の曲線屋根が印象的な玄関が開かれています。 瑞龍閣は、 昭和12年(1937年) に建築された、総檜造りの二階建ての建物で、安土桃山時代を彷彿とさせる書院造り風です。築地本願寺の本堂を復興させた建築家伊東忠太の弟子である金子清吉が設計を手掛け、平成26年(2014年)に国の登録有形文化財に指定されました。一階の6部屋を歩くと、まるで迷宮に迷い込んだような気持ちになります。二階には50畳の広間「牡丹の間」「菊の間」、合わせて100畳の大空間が広がっています。2部屋の境にある欄間彫刻や、折り上げ格天井から吊るされた和製シャンデリアが豪華です。また、窓の外を眺めると、袋井の町並みが眼下に広がります。 天井画や襖絵は、 山口玲熙画伯が40年かけて完成させた大作で、梅、