「超コミュ障」の私が自分を変えようと飛び込み営業をはじめた話② - 警察官クビになってからブログ

この記事の続きになります。 www.keikubi.com 過酷な飛び込み営業 飛び込み営業は過酷な仕事でした。 １番はツライのはチャイムを鳴らすと、必ずと言っていいほどお客さんから罵声を浴びせられる事です。 ぴんぽーん（チャイム音） 「あ・・・あの◯◯と申しますが・・」 「死ね！」 そんな一言で心が折れてしまい、すぐ公園に戻りシクシク泣いていました。 ※お客さんは悪くありません。突然訪問する私が悪いのです。 入社してから３ヶ月がたったある日、私はいつも通り５件程飛び込み営業をした所で「心が折れてしまい」神社の片隅でシクシク泣いていました。 会社のメンバーからもさすがに「アイツはダメだ・・・」と思われ始めたようで、私の事は完全に放置状態になっていました。 もちろん３ヶ月間契約０なので、お給料も３ヶ月間０です。 このままじゃダメだ・・・何とかしないと・・・私は焦りました。 家に帰ってからの猛

[amago1022]

もう、かわいそうで読んでいてツライです。でもよく頑張りましたね。もし我が家に販売に来られていたら買ってたかも( ；∀；)

[deokisikun]

死の淵で狂気の営業。獲れる家が「光って見えた」凄まじいブラックで面白い(；；

[calibaby]

あー、この記事は昔読んだことがあった！！！！！

[yahiroyoshikazu2000]

ハルオサンのブログでもっとも狂気が感じられる秀逸エントリ。

[haou_gun]

これはすごい。 『契約の取れる家が光って見える（狂気）』

[kinako222]

幸せになって欲しい…(☍д⁰)