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【11月にも方針正式策定】庁舎移転・まちづくりに機運高まる 品川区大井町駅周辺のこれから | 建設通信新聞Digital
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【11月にも方針正式策定】庁舎移転・まちづくりに機運高まる 品川区大井町駅周辺のこれから | 建設通信新聞Digital
東京都品川区の大井町駅周辺で、行政や民間によるまちづくり検討が本格化している。区庁舎の移転改築事... 東京都品川区の大井町駅周辺で、行政や民間によるまちづくり検討が本格化している。区庁舎の移転改築事業を契機にJR東日本と区は、土地再編を含むまちづくりの協議を深めている。区がまとめた「大井町駅周辺地域まちづくり方針(素案)」には、各街区をつなぐ歩行者デッキ整備や道路の改良・新設の構想を盛り込んだ。 区は7月13日、品川区庁舎機能検討委員会の初会合を開いた。委員長に早川誠立正大法学部法学科教授、副委員長に藤井敬宏日大理工学部交通システム工学科教授と吉田敏産業技術大学院大学教授・産業技術専攻長が就いたほか、区内関係団体や区議会議員、5人の公募区民らで構成する。 ◆24年度着工へ庁舎機能検討 庁舎の移転候補地は既存庁舎より駅に近く、アリーナ、区民ホールなど集客施設との複合化も視野に入れている。一方で、区議会議員からは「庁舎改築が大井町駅再開発の推進の材料にされている」など、区民意見が反映されないこ